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普通のお母さんが国会議員になったとしたら、百戦錬磨の議員の中で戦えるでしょうか？
二人の子の母親である北野ゆうこは参政党の国会議員になりました。

参政党は2020年に設立された新しい政党で、「政治に関心を持つ国民が主体となって活動する参加型の政治」を目指しています。
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北野ゆうこは京都府京都市で生まれ育ち、携帯電話販売会社やイベント会社で働き、結婚して二人の子を育てています。

地域活動へも積極的に関わり、子どもの中学校でPTA会長も務めました。
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学校や地域の問題に意識が及んだ時、参政党を知り、政治で生活を変えられる、ということに気づき、党員として活動します。
そしてとうとう、昨年秋の第50回衆議院議員総選挙に立候補し、比例近畿ブロックで当選を果たしました。

YouTube動画
【参政党】【北野ゆうこ】大阪駅 街頭演説

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昨年末の国会で質問主意書を提出し、国会質疑も行っています。
（参考資料：参政党HP 国会活動まとめ）

YouTube
電気料金高騰に歯止めをかけたCO2削減　衆議院議員 北野裕子 国会質疑 令和6年12月19日 参政党

北野は普通のお母さんでも国会で戦えることを証明しました。


この度、衆議院議員という役割を担った北野ゆうこが、
「参政党は陰謀論政党なのか?」
というテーマで講演します。

少しでも参政党が気になる方、
日本の未来が気になるお母さん、お父さんに、
是非ご参加いただきたいと思っています。
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講演会の前には、昨年の衆議院選挙で戦った、植田たかとしがファシリテーターとして「再エネってほんとにいいの？」というテーマでワークショップを開催します。
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ワークショップ　登壇者

植田　貴俊

プロフィール
・1984年（昭和５９年）５月生まれ
・熊本県八代市で生まれ育つ
・熊本大学大学院を修了後、大手ゼネコングループのコンサルタントにて設計技術者として勤務し、発電所やダムの建設など国内外の大型プロジェクトに参画
・熊本地震をきっかけにUターンし、熊本県職員として熊本地震からの復興に尽力
・現在は独立し、地域づくりを支援するコンサルタントとして、地方から日本を盛り上げるべく奮闘中！
ワークショップ「再エネってほんとにいいの？」

熊本でも、続々とソーラーパネルが増え、山間では森林を切り開いたメガソーラーが問題視されています。
それから阿蘇や西原では風力発電の風車が建設されたものの、当初の計画通りには動かず、単なる自然破壊では？　との声も上がっています。
さらに水俣では巨大風車計画に大きな反対運動も起きています。

再生可能エネルギーは環境に良い・・・これは、本当なのでしょうか？

自然環境を壊し、発電量は不安定。
再エネを推進するために電気代は上がる一方。

ワークショップではこの問題を取り上げ、参加者のみなさんとともに考えます。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加ください！

講演会 登壇者

参政党ボードメンバー/衆議院議員
北野ゆうこ

高校1年生、中学校3年生の食べ盛りの男子二人の母。
ショップ店員やイベントの仕事を経て主人の会社で8年間経理・総務事務として働く。
現在は主人の会社を離れ息子の中学校でPTA会長の活動や支部の活動に専念。
最近のマイブームは無になってひたすら『おかずを作る』こと。
2024年10月第50回衆議院議員選挙で当選。参政党ボードメンバー。

スケジュール

【街頭演説】
2025年3月29日（土）11:10～11:30
弁士：山口誠太郎（国政改革委員）、北野ゆうこ
場所：熊本駅　ビッグカメラ前
【ワークショップ】
13:15～15:15
ファシリテーター：植田貴俊
『再エネってほんとにいいの？』
会場：くまもと県民交流館パレア　10階　第７会議室
定員：50名
参加費：500円（講演会代も込）当日現金でお支払ください 
【講演会】
15:30～16:30
登壇者：北野ゆうこ
『参政党は陰謀論政党なのか？』
※会場、参加費はワークショップに同じ 
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